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活動報告

安全なインプラント治療のための工夫

東京のカンファレンスセンター品川での、インプラント学術団体ITIのスタディクラブイベントで、安全なインプラント治療を行うための工夫に関する講演をさせて頂きました。デジタルデータからサージカルガイドというマウスピース形状のオーダーメイドの道具を、一人ひとりの患者さんに作成することで、より安全なインプラント埋入をできます。それにより、被せ物が作りやすくなり長持ちする可能性が高くなります。今回は受賞することもでき個人的にも嬉しいイベントとなりました。




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